2015年6月の投稿一覧
おはようございます
感謝しています
昨日、お隣のお友達が遊びに来たので、聞いてみました。
「あの日のお洋服は何がダメだったの?」
「あれは、ダサ過ぎ‼️ 色がまず、おばさん‼️」
「今年流行の、レモンイエローだよ。一目惚れして買ったのに〜〜」
「だってさ〜、おばさんクサイ色だよ、ハデハデで!
あっ!でも、ホントはおばさんだから、いいって事か・・・」
「えー!今のセリフの方が、よっぽど落ち込む〜!」
「だって、おばさんじゃん・・・」
こんなに言いたい放題言われても、私は絶対に自分をおばさんだと認めません。
気持ちで負けたら、坂道を転げ落ちるように、おばちゃん街道まっしぐらになってしまいそうなので、、、
時々、お友達からのキビシイコメントをもらい、自らを奮い立たせて、ハツラツとしていたいです^o^
アドバイスしてくれる人が近くにいてくれる事は、とってもありがたいですし、嬉しく思います*\(^o^)/*
みなさま〜良い一日をお過ごしくださいませ。
おはようございます
感謝してします。
私には、小学四年生のファッションアドバイザー、スタイリストが、お隣さんにいます。
この前は靴が決まらず、彼女をお隣から呼んで、決めてもらいました。
持っている靴を全部試すことにはなりましたが・・・・
昨日は、自力でバッチリ決まったと思ったので、相談せずに出かけようと、外へ出たら、彼女がいて、
「何それ?変な格好!」とダメだしされました。
着替える時間が無かったので、そのままで、、、
それから、何がダメだったのかなぁ?色かなぁ?派手な柄のパンツかなぁ?帽子は黒にしたらよかったのかなぁ?
と、しばらく落ち込みました。
今度聞いてみようと思います。
誰でも、得手不得手があります。出来ることは楽しいので、もっともっと頑張れちゃいます。
でも苦手な事は、、、楽しくないので、避けて通りたいですよね。
そういう時には、教えてもらう。やってもらう。これを基本にすると、とてもラクになってきます。
大人でも子供でも、上司でも部下でも関係なくお願いしてしまいましょう〜
今日も元気にスタートしています*\(^o^)/*
こんにちは
感謝しています
お客様で、腰が痛いと言ってご来店された方がいます。
ボディリフレと足のリフレの120分のロングコースを受けていただきました。
全身を確かめながらボディを始めていくと、首が一番ガチガチです。本来の太さの1.5倍くらい太くなっています。
時間内に腰までたどり着けるだろうか???
でも首をこのままにしておくわけにはいかない‼️
「今日は、腰までは行けそうにないです。すみません。まずは首を本来のサイズに戻さないと、吐き気とか、目眩とかが出てくるかもしれないです」
「吐き気も目眩もあるよ。歩いててもふらふらするし、、、」
「えー‼️そうなんですかぁ〜‼️では一番は首で二番は肩甲骨のキワ、三番目は僧帽筋の背骨寄り、それから、腰になります。
「えっ?腰が一番痛いのに?」
「はい、首〜背中のハリが取れてくると、腰も楽になってくると思います」
「そうなの?お任せするわ^o^」
ご来店4回目ですが、腰はまだ触ってないです。それでも腰の痛みが、出ない時があるとのことで、ラクになってきているようです。
痛みが出ているところが、凝っているとか、悪いところとは限らないので、人の体は不思議です。
お客様の体に手を当てながら、伝わるカラダの情報をできる限りたくさん収集して、施術をしていきたいと思っています。
今日もエネルギーいっぱいです*\(^o^)/*
こんにちは
感謝しています
使う言葉は天国言葉(愛してます、ついてる、しあわせ、ありがとう、うれしい、たのしい、感謝してます、許します)
にして、いつも笑顔でいることこれを上気元(じょうきげん)
と言います。
このお話を柴村恵美子さんは地元北海道の中学校で講演をしたところ、大好評だったそうです。
親子で講演について会話ができたり、本を読んで意識が変わったりしているそうです。
今回、小田原市の中学校の学校図書に、斎藤一人さんの教えをわかりやすくまとめた、柴村恵美子さんの本2冊の、寄贈が決定しました〜*\(^o^)/*
これまでに、アドバイスをしていただいたり、教育委員会の方との橋渡しをしていただいたおかげさまで、実現しました。
感謝していますm(_ _)m
市内11校の図書室に置いてもらえます。
タムタムにも置いています。
貸出もしていますので、是非読んでみてください。
愛の溢れる気持ちをそのまま出して行けるように、多感な中学生に読んでもらえたらと思っています。
お父さんお母さんがお子さんに頼んで 借りてきてもらうのも、、、アリですよね^o^
行動して良い結果をいただき、最高にうれしいです*\(^o^)/*
おはようございます
感謝しています
私は大学4年間は体育会の女子寮に居ました。そこへ母は一度だけ訪ねて来たことがありました。
卓球部の他に、スケート部、バスケ部、フェンシング部など、それはそれは上下関係の厳しい時代の最後の生き証人世代です。
1年生から4年生までの四人部屋で、先輩よりも先に寝てはいけないとか、キビシイ決まりごとが盛りだくさんで、、、書ききれないくらいです。
娘がどんな生活を、しているのかを、母親なら当然知りたいだろうと、「部屋を見てみる?」と、母に言うと「イヤ!見ない‼️」「えっ?なんで?」「いい、見なくていい‼️」
私は ア然‼️としました。
大学は寮があるところしか認めないと、言われてその通りにしたのですけど・・・
母との関係が悪かった訳ではないのですが、あの日の事を、いつか聞いてみようと思っていましたが、その機会は訪れませんでした。
人はいつか亡くなります。
教えて欲しい事、確かめたい事、心に引っかかっている事は、その時に聞かないと、チャンスをなくするかもしれません。
些細な事でも、気になっている事は、話して聞いてみる事を、オススメします。
後悔はしたくないですからね。
おはようございます
感謝してます
先日「ひまわり」みたいだと言われました。
ほとんどの方は、あぁ、そうだよねと納得すると思います。そのまんまという感じで。。。
ただ、一人、えーっ!もっと可憐な花がいいのに〜と思った人がいます。それは私でした^_^;
これは、自分の進むべき方向が定まってない証拠ですね。
以前「赤い花なら真っ赤に咲く」の本のオビで、迷いがなくなったように、
私が可愛らしい可憐な花を目指しても、窮屈過ぎて、ムリがあります。似合わないこと、無い物ねだりはせずに、
より私らしく生きていく方が良いと、
「ひまわり」に教えてもらいました。
みなさまからの一言一言に、救われたり、元気をもらったりしています。
ひまわり大好きです*\(^o^)/*
箱根山は、おだやかな方向に向かっていると、聞きました。うれしいです*\(^o^)/*
では今日も素晴らしい一日を過ごしましょう〜*\(^o^)/*
感謝しています
私は 祖父も祖母も好きでした。何一つ嫌なところはなくて、良く世話をしてくれました。
祖父はカフェオレが好きで、祖母には紅茶を入れてあげると喜んでくれました。
し、か、し、母にとってはそうではなく、小さい頃から、祖母について、楽しくない話を聞かされていました。
お母さんは大変な嫌な思いをしたんだろうなぁ〜、可哀想だったなぁ〜と、優しい娘は同情していました。
子供は、母親の言うことが全て正しいと思っているので、鬼婆のような祖母を作り上げてしまうものです。
普段は親の言いなりでしたが、さすがに高校生ともなると少しは判断力も付いてきます。
「私はおばあちゃんに、一度も嫌なことされてない。むしろ、面倒見てくれてありがたいと思ってる‼️
悪口聞かされるのはたまらない‼️」
まさしく逆ギレです。
その日を境に母は変わりました。
時には逆ギレも必要だと、一人さんのお話の中にありました。
頑張って我慢して、気持ちをそらして、天国言葉を言い、それでも耐えられなくなったら、逆ギレしてみましょう〜
気持ちがスゥ〜っと、ラクになり、解放されるかもしれません。
おはようございます
感謝しています
私のリフレサロンは、開業5年目になります。
小田原駅ビルラスカ5階のクィーンズウエイ時代から指名してくださっている方は定期的にご来店いただいていて、もうすぐ10年になります。
とても感謝していますm(_ _)m
私が提供しているのはリフレクソロジーの技術ですが、それだけではないものも 何かあるのではないかな?
と、少し思うようになりました。
ほとんどの人は劣等感を抱えて生きてしまっています。それは生まれつき持っているものか、生まれてから親につけられたものなのか、その後の環境のせいか は様々だと思います。
それを知らず知らず、隠したり、ごまかしたり拒絶したりしながら生きているので、
余計にストレスを抱えてしまっています。
タムタムでは、カラダの疲れと、ココロの疲れを軽くしていく中で、
気持ちが上向きになるキッカケに。とか、少し引いて
別な立場とか、角度から物事をみる余裕を。など、
そんなことを願っています。
そのために、もっともっとエネルギーたっぷりの楽しいサロン作りをしていけたら良いなぁ〜と思っています^o^
これからもよろしくお願いします。
おはようございます
感謝しています
今日はついたちです。
早起きをして、井細田神社へお礼参りに行って来ました。
扇町で仕事をさせてもらっていることに感謝です。
先日行った、ルーブル展の衝撃が大きかったです。
計算し尽くされたカンペキな世界に入り込んでしまって、
たくさんの人のいろいろな思いからようやく解き放された、そんな感覚がずっとありました。
そんな気持ちの中、
最後に飾ってあった作品は、ホッとする安心感と優しさがあり、一番のお気に入りになりました。
展示の順番もまた、計算だったのでしょうか?
少し前までは、絵を見ても、
絵画は詳しくないし芸術的センスはないので、自分が感じたことは正しいのか?間違いなのか?が判断基準でした。
それは劣等感からだと思います。
それを認めて素直に受け入れると、気持ちが楽になってきます。
今日も楽しい事を見つけて
感動して過ごしたいと思います。
みなさまの幸せを願っています*\(^o^)/*