エネルギー泥棒はしてもされてもいけませんね｜足・手・ボディのリフレ 心理カウンセリングは小田原のタムタム

おはようございます
感謝しています

今日も絶好調です*\(^o^)/*

ひとりさんは良く、「誰かの相談を受ける時は、その人が二度とその事で悩まなくてもいい解決策を教えてあげないといけないよ」
とおっしゃいます。
同情して話を聞いてあげて、優しく言葉をかけてあげるのが、いいことのように一見感じますが、それは偽善者です。
親切心から親身になって相談に乗ってあげて、何度も何度もそれを繰り返すと、知らず知らずのうちにエネルギーを奪われているのです。

エネルギーが足りなくなって
疲れ切ってしまうと、親身になれなくなってきます。
そして、相手はエネルギー泥棒できなくなるので、嫌な態度を取りだしたり、悪口を言ったりします。
そして、別の人を探して同じ事をします。

それによって傷つき、親身になった分、よけいに悲しみ、恨んでしまうかもしれないです。

これでは、誰も幸せにはなりませんね。

相談に乗ってあげる方は
エネルギー泥棒からは身を守る覚悟を決めて、自分ができることだけを、伝えてあげるのが魅力的かもしれないですね。

相談に乗ってもらう方は、これまで、同じようなできごとが、繰り返されて悩んでいるかどうかをまず振り返ってみてください。
心当たりのある人は、知らないうちにエネルギー泥棒をしてしまっていたかもしれません。そして、その問題を解決したいのかどうかを真剣に考えてみたら・・・
新しい風景が見えてくるかもしれないですね〜

長くなってしまいましたが、今日も読んでくださりありがとうございますm(_ _)m

今日も笑顔で過ごせたらいいですね〜*\(^o^)/*