初めての避難体験で、安心を得ました。｜足・手・ボディのリフレ 心理カウンセリングは小田原のタムタム

おはようございます
感謝しています

昨日は、山王川氾濫の恐れありで、扇町にも避難勧告が出ました。

一人で心細くなり、、、
友達に連絡したら、、、「避難所へ行った方がいい。」と言われ、リュックに、印鑑、通帳、パスポート、携帯充電器、タオル、着替え、歯ブラシなどなど、、、
大きいトートバッグには、ラップで包んだごはん、ペットボトルの水、本、お菓子などを詰め込み、
なぜか？登山靴を履いて、芦子小学校まで行きました。

体育館へ案内されたのですが、避難している人は誰も居なくて、生徒が運動会の組体操の練習をしています。

「避難場所は？」
「ステージの上です」
「えー‼️」
流石の私でも、及び腰に^_^;
「せっかく来たんだから、」と引き留められましたが、、、
「わざわざ来なくても、車で離れたとこに移動すれば良かったんですよね〜^_^;」
と、戻ってきました。

市役所の職員の方に状況を聞けたので無駄足ではなく、安心を一つ得ました。

実際に川の様子を見に行き、
水位を確認して、
もう一つ安心を得ました。
それから、
山王川上流にある会社の社長さんに電話で川の様子を知らせてもらいました。
そして安心をもう一つ得ました。

やっと一息つけて、、、
自分を振り返ると、

車でコメダ珈琲へ行き、美味しいコーヒーと読書が良かったなぁ〜なんて思うと、笑えてきました^_^;

『雨降りは読書』と投稿していたにもかかわらず・・・
トホホ^o^

心配してご連絡くださった方々の優しさに感謝していますm(_ _)m