大人の役目｜足・手・ボディのリフレ 心理カウンセリングは小田原のタムタム

おはようございます
感謝しています

先日、お隣のお友達にお願いして、3年生5名に美容気功をしました。
どの子も目が大きくなり、ほっぺもすぐに上がって、子供でもリフトアップするのか❗️と私が驚いてしまいました。
気のエネルギーを感じた子もいて、不思議がって、もう一回やって〜とせがまれました(^O^)
ボランティア気功師ですから、もちろん何度でも。

子供は未知数ですから、会話が楽しいです。
A君「給食費4000円って高いよね！」
あっこさん「安い！」
A君「なんでだよ〜？」
あっこさん「じゃあ、計算しよう。一食幾らか。181円だ！！」
A君「どうやって計算したの？」
あっこさん「1ヶ月22回給食食べてるから4000÷22。コンビニでおにぎり二つ買えない。お昼おにぎり一個で足りるの？」
A君「じゃあ、オレ、なんとかソーダにする。」
あっこさん「バカか！そしたらごはん買えないでしょ！」
A君「あっ！そうか！！！」
こんな感じです。
でもなぜこんな話題になったのか？
親がお家で、言っているからですよね。貧乏波動が貧乏レーザービームとなって、子供に伝わってしまうと、、、子供の劣等感が大きくなっていきます。
大人はそれを食い止めて、子供に劣等感を植え付けない様に気をつけたいですね。

A君は、お茶のカップをシンクに持って行き「水に漬けておくね」と。
あっこさんは「いいお母さんなんだね」
A君「いろいろ手伝ってる」
あっこさん「お料理の出来る男はモテるからいいんじゃない？」
A君「3つは作れる。」
あっこさん「それは楽しみだね。もっと増やしていこうよ。」
A君「じゃあ、金曜日また来るから。」

今日がその金曜日。楽しみです。