おはようございます
感謝しています
感情をコントロールできる時と、出来ない時、これは、自分自身の気分や気持ちに左右されると思います。
圧、振動数が高い時は、冷静な判断ができます。
それとは似ているようで違うのは、その内容が受け入れられない時です。
小学3年か4年のとき、私は給食委員でした。
6年の委員長は、常に先生に聞いて、了解を得て、委員会でみんなに伝えるやり方をしていました。
話し合いとか、意見の交換とかが一切ないことが不愉快でした。
給食の食べる順番を決めましょうとか、三角食べをしましょうとか。
「え?」「は?」
「食事くらい自由でいいのになんで決めるの?」
と思っていました。
そして、各クラスで、どういう風に食事しているかのアンケートをして、集計するということになりました。アンケート用紙が配られ・・・
私はな、な、なんとクラスに持ち帰らずに、捨てました。
委員長から「提出しろ!」と催促されても、知らんぷりしました。
とにかく、気に入らなかったんです。何が気に入らないか?
それは委員長の手柄のために利用されるのは御免だ!と。。。
結局、私のクラス抜きの集計表が貼り出されました。
でも不思議なことに担任の先生には何も言われませんでした。
スゴイ子供だったと思います。
みなさんはどんな子供だったのでしょうか?
興味深々です。
今日も絶好調です。