魂の汚れを一つ一つ剥がしていく時代に^o^｜足・手・ボディのリフレ 心理カウンセリングは小田原のタムタム

おはようございます
感謝してます

小学2年生の時に、家族で東京見物に行きました。
国会議事堂見学の時に、

私と弟は つまらなくて、飽きちゃったので、、、
エレベーターで、上がったり下りたりを繰り返して、ふざけて思いっきりハメを外して楽しみました*\(^o^)/*

しかし、、、

警備の人に、こっぴどく、、注意されました。(T . T)

とっても楽しかっただけに、、
叱られたショックは大きかったです。

「悪い事をして、ごめんなさい」の気持ちよりも、
姉が弟の前で叱られた事の恥ずかしさの方が上でした。
プライド？のようなものでしょうか？

気分は落ち込み、どんよりしている私に、

「おねえちゃん、エレベーターたのしかったよね〜*\(^o^)/*」

「はっ？うるさい‼️」

たがが８歳くらいで、見栄っぱりのプライド高いお姉さんは、かわいい弟に八つ当たりしていましたm(_ _)m

素直な魂にいろんな余分なものを塗り込みながら、成長してきました。
これからは、それを一つ一つ剥がしていく事で、魂の成長になるのかもしれないですね。

これまでの人生で、今が一番素直かもしれないです*\(^o^)/*

みなさま 今日もステキな日になりますように*\(^o^)/*